猫派が犬と住んでいる

犬を家族に迎えることなど考えてもいなかった犬シロウトの私が、ミニピンと暮らしてわかったこと

なぜ、犬と

そもそも犬を飼うことなど考えたこともなかった。

 

それなのに、私は夫と

8か月になるミニピンの男の子と暮らしている。

 

名は、あります。

ルッツという。

 

私にその気がなかったのだから、

「じゃあきっと旦那さんが飼いたかったのね」という話に

なりますよね。その通りです。

 

「じゃあきっと旦那さんが一生懸命面倒見ているのよね」

という話にはこれまた、必ずしもならない。

多くの場合、そうはならない。

我が家も予想を裏切らず。

 

このブログでは、

犬好きでも特別動物好きでもない私が、

ミニピンと向き合い、悪戦苦闘していく様を書いていきます。